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入院前の受診の経緯

副鼻腔炎の受診で注意すべきだった5つのポイント

2019年5月に副鼻腔炎の治療のため、
入院・手術を受けました。

入院に当たっては、ネットの情報が大変役に立ちましたので、自分の体験談を記しておこうと思います。

■ここを注意すべきだった
私の場合、結果的に
最初に受診した病院の判断ミスにより、2年も改善しないまま経過し、
悪化させてしまったと考えられます。
通常病院を選ぶ際には事前にネットで院内の様子や医師の考え等を調べているので、
それまでは良い病院にしか当たったことがないのですが、
私はどこで気付くべきだったのでしょうか。
(個人的な見解です。正しい判断であった可能性もあります。)

1、アレルギーが原因と言いながら、原因となるアレルゲンを調べない
  初回に血液検査で「アレルギーが原因だよ」と聞き、頼れる医師だと感じましたが、
  それ以上調べてもらえず1年が経過。
  自分から「原因となるアレルゲンを知りたいのですが」と申し出たが、
  結局何が原因か分かっていません。

2、予告した期間で治らないのに同じ薬を出し続ける
  3ヶ月で治るよと言われるも、2年経過して何と悪化。
  その間、同じ薬を飲み続ける。
  「症状が悪化した」と言えば量が増えるだけ。
  別の方法を提案しては頂けませんでした。
  結局「この病気は完治することはないものだよ」と宣ったのです。

3、他の大きな病院で検査を受けさせてもらえない
  今思えば、耳の治療が得意な耳鼻咽喉科だったのかもしれません。
  ネブライザーの吸入器もなく、院外処方の薬を飲み続けました。
  検査機材のある病院を紹介して頂ければもっと詳しい様子が分かったはずが、
  薬以外の方法があることを教えては頂けませんでした。
  事前に、その病気が得意な病院かどうかを調べることで避けられたかもしれません。

4、3ヶ月の投薬で治らなければ手術が望ましいらしいが、ひたすら薬で治そうとする
  副鼻腔炎は3ヶ月が判断の区切りだそうです。
  それを知らずに、出される同じ薬を2年間飲み続けました。

5、もうすぐ治ると引っ張りながら、その後しれっと「治らない病気だ」と言う
  先生を信じ過ぎました。
  結果、指示どおりに薬を飲んだのに悪化しました。
  症状の程度の判断は私の訴えと、一瞬の診察。
  レントゲンは1年に1回、内視鏡を使用したことはありませんでした。


これらは<病院①>のみの内容で、それ以降の病院では親身に対応して頂きました。
きっと珍しい例に当たったのだと思います。
しかし、思い当たる点がある方は、現在の病院にそのまま通って良いか、
考える機会をおもちになってみてはいかがでしょうか。
  

須藤亜紗子
若林区のちいさな不動産店、ストー土地建物の長男の嫁。
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